☆CCCP=USSR=旧ソ連★/Константи́н (Ко́стя) Бори́сович/Юрий Яковлевич Арбачаков ☆日系カナダ人雑多ルポ☆
PS: Bonsoir tous les mes amis!! La BOX FAN!! Comment Ca Va? Gengo ga mechakucha 実は6月3日で私の北米人生「30周年」を迎えました(苦笑)。この写真は1987年6月2日。「メリケン」へ出発前日横浜本牧埠頭で撮った懐... 続きをみる
ボクシングマニア・悪童アヤラのページ
下の参照がわかる方にお勧め。
The G-man from Freeport Ilinois USA
Kronk Gold G.M 31W29KO3L His last fight at London in England/1995 He was 27.
速戦即決の「初回KO」男、G-man、We won't forget you☆忘れないぞ!!
☆CCCP=USSR=旧ソ連★/Константи́н (Ко́стя) Бори́сович/Юрий Яковлевич Арбачаков ☆日系カナダ人雑多ルポ☆
PS: Bonsoir tous les mes amis!! La BOX FAN!! Comment Ca Va? Gengo ga mechakucha 実は6月3日で私の北米人生「30周年」を迎えました(苦笑)。この写真は1987年6月2日。「メリケン」へ出発前日横浜本牧埠頭で撮った懐... 続きをみる
Lord Haw-Haw?☆枢軸サリー☆Report of ma vie? BOXING& 遺言メチャルポ(苦笑)・イチ日系カナダ人の記録★Axis Sally★?
日本外来語豆知識」1、ドイツ語→カテゴリー(Kategorie)・テーマ(Thema+ENG=Topic)・アルバイト(Arbeit)・エネルギー(Energie)・ホルモン(Hormon)・アレルギー(Allergie)・ゼミナール(ゼミ Seminar)・ワクチン(Vakzin)・カルテ(Ka... 続きをみる
Donald Curry Sad Final another 'Fallen Warrior'
ドナルド・カリー(アマ:400勝4敗・25連勝(20KO)無敗・統一王者二冠王・33勝(24KO)6敗)・観戦記 2016/08/25 00:52 カリー、本当に好きで今でもダマト・タイソン(しかいつの間にかみれなくなった・それほどあのスタイルが好きで執着心強いんですよね☆)ロサリオとおんなじ。よ... 続きをみる
★Terrible Terry Norris& 90's Middle Weight(改訂版)★ 「雑多ルポ」47 Wins (31 KOs)9 Losses (4 KOs)
Hi Everybody, I have too much to do and to worry Je suis tres fatigue mais, I would add some more info from m past reports Avril/3/2017 Richmond Hill... 続きをみる
22連続KO無敗・42勝(35KO )5敗1分「暗黒の破壊者」 Nigel Gregory Bennの生涯「キャリア晩年に汚点」マクラレン戦SHOWTIME放送・拳友との再会・コリンズ(1・2)追加☆
Nigel Gregory Benn (born 22 January 1964) is a British former professional boxer who competed from 1987 to 1996. Nicknamed "The Dark Destroyer" for h... 続きをみる
アイク・バズーカ・クォーティー☆終身戦績37勝(31KO)4敗1分+'Out of Africa' Fallen Warriors McClellan& Forest
PS:写真がロサリオがラミレス(1)戦。五回、コーナーに下がりながら命中させた改心の左フック相打ちカウンターです。 His oldest brother won the silver medal in 19’60’s(^_^;JL: That was the Ali won a gold whic... 続きをみる
This is my picture a day before I left for the US in 1987 これわたしがアメリカに去る前日(苦笑)18歳・・・忘れもしない6月2日 横浜本牧埠頭(涙)・・・一般で紹介したのでこちらも(^_^おはようございます☆ おかしな時間に起きてしまった。... 続きをみる
☆Bonjour!! From Canada=The 'Real' Boxing★対「はじめの巨〇・退歩」氏
こんにちは。一般で書いた中の断片ながらまとめました。ありがとうございます!! アヤラ Feb・11・Dimanche(ちょっと最近「言語」がめちゃくちゃ(苦笑))。応援して下さいね★ Peace for everybody et Salue!! Ayala Merci beaucoup!! Th... 続きをみる
やっぱり「サンドバッグ」打ちとボクサートレーニングをすると、「ボクシング」の比重がどんどん広がる様子(苦笑)。 改めて「時代の進化」に驚くとともに、ボクシングに限らず「マニア」天国の「インターネット」。 (1)、デビソン(世界1位・36勝(24KO)1敗)VSシブソン(2位・32勝(24KO)1敗... 続きをみる
こんにちは。 こちらは静寂、物音1つしない「元旦」とおなじ。 ここ2~3日、たくさんボクシングをみました(古い試合ばかりながら)。 1、プライヤーVS亀田 ー初回は合計7~8発、亀田の右フックが命中。勝てない試合ではなかったはず。時期とタイミング、ほんとうにむずかしい。2回から合計5度のダウンで6... 続きをみる
こんばんは。 最近いそがしくてなかなか更新できず、すみません。でも「ボクシング」のことは、何をしていようが1日平均「20~30%」は考えてますので(めしより’好き’ではなく、「めし」と’おなじ’=体の1部(笑)。 今日は地下鉄でジャクソンVSマクラレン(1・2)を見ていた。やはり悔しいし悲しいです... 続きをみる
みなさん、こんにちは。 昨日は通勤中iPodで「タイソン」みてました。 VSミッチ・グリーン(判定勝ち): ーこちらも倒せなかったけど。タイソンの魅力と19歳にしてあの完成度。あらためて、ほれぼれしてしまいました。ほんとうに「打たせ」ない。上体を非常にいそがしく動かし、体重移動とスイッチ。こういっ... 続きをみる
Sumo Scandal=「綱に訊け?」(ビックコミック・スピリッツ)相撲界「八百長」問題について
また一般ブログから。結構衝撃を受けました。 2016/10/25 19:46 はじめに: 私は幼少時より「相撲」の大ファンであり、日本時代の少ない「楽しみ」のひとつでありました。小学校に入る前ころ、一度だけ旧蔵前国技館に見に行ったことがある。後ろの方の席だったけど。「化粧まわし」もきれいでやはり... 続きをみる
Michael Gerard "Mike" Tyson ・アイアン・マイクの生涯・現在は「一文なし」と「パンチドランカー症状?」=「栄光と悲惨」
2016/09/23 20:49 みなさん こんにちは、 やっと帰ってきました。トロントも東京にははるかに及ばないにせよ、結構な「通勤・通学ラッシュ」。一応カナダ「最大の都市」なんでしょう。本日は朝から雨。でも大分涼しくなりました。これで案外そのまま「冬」になだれこむかもしれない。この季節になると... 続きをみる
A Boxer's Life・一般ブログから・ボクシングジム
みなさん こんにちは。 最近あんまりボクシングみていないので。どうにもこうにも。一般ブログで書いた記事をよろしかったから。 アヤラ ボクサーのドキュメンタリー: ー不意に朝から「大橋秀行」(元ストロー級王者(2度獲得=WBA・WBC)の特集をみていました。そこで大橋がリカルド・ロペスに5回KO負け... 続きをみる
こんにちは。カナダはすっかり雪化粧。長い冬の到来です。 思い出の試合: (1)、石戸唯男(7勝(6KO))VS山本兼当(7勝(7KO)) ー強打者同士の一戦。結構な注目を浴びていた。石戸ははじめてみた。もっと振り回す強打者だと想像していたら意外に、インサイドからまとめる選手だった。一方山本は、豪快... 続きをみる
こんにちは。カナダは今日も「秋雨」・・・厳寒期到来まで、温暖化の影響ただならず「1カ月」のずれ(苦笑)。 水道橋と後楽園: ー忘れもしない日本タイトルマッチ。安藤文治VS岩本弘行(2)。岩本が9回にダウンを奪って雪辱。タイトル奪還でした。セミは連続KO中の小林裕幸が沖縄出身フレージャー・金城を初回... 続きをみる
お久しぶりです・帰ってきました・久しぶりにみたボクシング・オリバレスVSチャコンなど
ご無沙汰していました。ちょっと体調がすぐれず、おざなりになっていました。 オリバレスVSチャコン・3戦(2勝(2KO)1敗(判定): ーオリバレスはすでに全盛期は過ぎていた。むかし「世界名ボクサー100人」でカスティーヨに14回TKO負けで初黒星(59連勝(56KO)1分)とともにタイトルを失った... 続きをみる
Tony 'El Torito’ Ayala・31W27KO2L・悪童アヤラの最後・無敗の22連勝(19KO)
みなさん こんばんは、 このアヤラの記事が上がってきたので。もう一度詳細をまとめました。正直「死亡」したことに関しては何もいうことはありません。「塀の中」暮らし同様「自業自得」でしかない。 ーリング誌の「What If」というページでムーアとの無敗対決が行われていたら。アメリカにいたころ、読んで感... 続きをみる
Leon Spinks 「カネに翻弄された神童」28勝(14KO)17敗☆兄弟同時五輪金・世界選手権銅のアマエリート+追加☆
Leon Spinks (born July 11, 1953) is an American former professional boxer who competed from 1977 to 1995. In only his eighth professional fight, he w... 続きをみる
☆ボクシング観戦記・新盤・北米30年 HBO SHOWTIME ESPN☆
コーネリアス・ボザ・エドワーズVSジョン・ベルデローサ: ーべデローサは無敗の21勝(14KO)で世界2位の白人パンチャー。エドワーズはチャコン、ロックリッジに連敗後のロードバック。ベルデローサはボクマガの写真でみたのと全然違っていた。オグラディー(後に4回KO勝ち・オグラディのラストファイト)み... 続きをみる
43W30KO5L・Lloyd the 'Honey’ Honeyghan・「黒いカサノバ」・カリーを破った実力派 ・若干追加☆
Lloyd Honeyghan (born 22 April 1960)[1] is a retired British boxer and former undisputed welterweight champion of the world. Born in Jamaica, he was ... 続きをみる
44W42KO3L1D Wilfredo Gomez・「KOキング ・Bazooka」=「腐っても鯛」強かった☆ミュンヘン五輪代表☆元アマ世界王者+追加☆
☆Wilfredo Gómez Rivera[3] (Spanish pronunciation: [wilˈfɾeðo ˈɣomes]; born October 29, 1956), sometimes referred to as Bazooka Gómez, is a Puerto Ric... 続きをみる
42W(39KO)7L1D=「野獣ジョン・ムガビ」(ウガンダ・英国)☆モスクワ五輪銀☆26連続ノックアウト「不運な天才豪打者」新追加☆
John Mugabi (born 4 March 1960) is a Ugandan former professional boxer who held the WBC light-middleweight title and challenged twice for world title... 続きをみる
ボクシング観戦記☆北米チャンネル☆ESPN ・HBO・ SHOWITIME☆(雑多名試合・本日新追加☆)
こんな感じで「第二弾」はじめてみますね☆ デラホーヤVSカマウ: ーデラホーヤはスチワートを雇った。ジャブとストレートを多用した即席「クロンク」スタイル(28連勝(23KO)。この一戦は見事に完成。息が合ってました。一方カマウはソウル五輪ケニア代表。アルバート・ダビラの秘蔵っ子(戦績後で載せますね... 続きをみる
☆「ボクシング観戦記」☆(北米テレビ・過去30年)=HBO・ESPN・SHOWTIME=☆印象深い試合☆新追加=ドナルド・カリー「堕ちた天使」+マクガート(テーラー・ウィティカー戦☆)
みなさん こんばんは、 はじめに・ボクシングと無関係: BC州(ブリティッシュコロンビア州)バンクーバーで語学留学中の邦人女性。9日前、突如失踪したまま行方不明という悲しい事件が起こりました(まだ依然として消息つかめず)。 ーくわえて先週末連続殺人事件が起こり、2人死亡。容疑者3名逮捕。身柄拘束。... 続きをみる
James Nathaniel Toney (born August 24, 1968) is an American professional boxer. He is a former three-weight world champion, having held the IBF middl... 続きをみる
The Atlantic City Express・40 Wins (36 KO)8 Losses ・ブルース・セルドン・「やや根性不足☆打たれ弱さ☆でもいい選手だった」ボウの近況豆知識追加☆
みなさん こんばんは、 はじめに: ーこのウィキ英文にまじえた感じが受けがよさそうなので。しばらく続けてみますね☆ Bruce Samuel Seldon (born January 30, 1967) is a one-time world heavyweight champion, havin... 続きをみる
Julian Jackson (born September 12, 1960) is a former professional boxer from Saint Thomas, U.S. Virgin Islands who held the WBA light middleweight ti... 続きをみる
Virgil Hill 50 Wins (23 KOs)7 Losses (2 KOs)ロス五輪銀「自ら望んだ地方英雄路線・クイック・シルバー」の軌跡+ちょこまかとまた追加
PS:せっかちなおっさんです☆Bazookaからチャム戦にのぞむティトに変換しました。いつもより表情、気合入りまくっていた。さかんにカメラにむかってしゃべりながら。BGMスペイン語の歌がほんとうに似合っていて、さらに気合入りました(もう何度戻してみたかわかりません☆)。なつかしいかぎり。やはり90... 続きをみる
リカルド・ロペス・22度防衛(19KO)・アマ50勝無敗・40連勝(31KO)=タバナス・ロッキー・リン戦追加
ロペスの特質性と特殊なところ。 1、これだけのキャリアがありながら「鼻が潰れていない」こと。あれだけの防御勘を持つレナードにしろハーンズにしろ鼻はみんなつぶれています。顔面が痛んでいないこと。 2、試合が終わった日まで節制する。 3、ストロー級を10年以上キープして連続防衛を果たした。 こういった... 続きをみる
フェリックス・トリニダード・3冠王・39連勝(32KO)・元No・1・43勝(34KO)3敗(ゴチャゴチャ補足文つき☆)
PS:ほかのもふくめ「戦績」は若干食い違っています(それを調べると時間がかかるのでご了承を)☆ みなさん こんにちは トリニダードですが、はじめに出てきた頃は一番の贔屓だったんです。ところが対抗王者のエスパーニャ、クォーティーが現れ興味の中心はいつしかそっちに方向転換してしまった(苦笑)。 タイト... 続きをみる
ボクサーと家庭内暴力について(DV ・Domestic Violence)
みなさん こんばんは、 なんかまた息切れしそうな気配。ですので是非、その前に取りくんでおきたい。 レナードの場合: ーメリーランド州の地方都市近郊でうまれた。母親によると、静かで口数も少ない少年だったらしい。レナードはボクシングをはじめた中学生時代の最初のトレーナー。その男はジムにくる少年レナード... 続きをみる
All over the world・common ground=国際式ボクシング・アメリカの思い出(チャべス・エスピノサ・パッキャオ)
みなさん 毎度であります。 ボクシングは地球上万国共通: ーおそらくこのブログを開設して以来の傾向でみなさんには十分伝わったとおもいます。私は実に「ムラ」のある人間(だからこそ「プエルトリカン」が好きなのかも(笑)・「天才」でも「大口たたき」(日本時代や若い頃はそうでした(再び苦笑)ではありません... 続きをみる
一般ブログからの転用=好対照の2人イタリア系・スタローン氏とロバート・デニーロについての毒舌・Sylvester Gardenzio Stallone&Robert De Niro
PS:別の一般ブログから転用しました。興味のある方はどうぞ☆ アヤラ 2016/09/12 00:08 シルヴェスター・ガーデンツィオ・スタローン(Sylvester Gardenzio Stallone, 1946年7月6日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、映画監督、脚本家。身長178cm。19... 続きをみる
青木勝利(メガトンパンチ・元東洋王者・51勝(29KO)14敗)と戦後まずしかった「白黒」時代の東京とボクシングの思い出
PS:参照している写真は1994年のイギリス、ロンドン。ベンに二度目のダウンを奪われたマクラレンが立ち上がれない最後の瞬間の表情。 みなさん こんばんは。 悲運と宿命のボクサーたち: 若い世代のファンの方々にはあまりなじみがない題名だと思います。古強世代となれば「なつかしい」と思い出す人も少なから... 続きをみる
浜田剛史氏名言集・WOWOWの解説陣大贔屓師匠たち☆(こちらも新追加少しながら☆)
1、グレゴリオ・バルガスVSベン・タッキー 浜田氏:スタイル的には4年前もさほど変わっていないですねえ~ただあ~四年前フェザー級チャンピオン。今日のウエイトライト級ですよね。そしてえ~世界ランクはスーパーライトになってますから。こうしてみてみるとお~やっぱスーパーライトの方がベストウエイトじゃない... 続きをみる
Kronk☆Gold=戦慄のサウスポーモーラー・速戦即決初回KO男マクラレン・豪打のライト級ポール
みなさん こんばんは。今回は腐っても鯛まさしくの「クロンク」からいってみましょう☆ マイケル・モーラー(30連続KO無敗・38連勝(32KO) ーモーラーの試合はアメリカにいた頃(まだ3~4戦)からよくみていた。つい数ヶ月前まで、日本でやれ「イーストアンドウエストボクシング」「チャックモール」また... 続きをみる
マンガ・アニメ「はじめの一歩」(常識外れの設定ぶり)批判・元コッパ拳闘家兼マニアより・総集編+ドラマ「北の国から」Boxing「拳闘こそ我命」(ピストン堀口)
「はじめの一歩」(退歩?)=「カマトト」或いは「知らない」(調べてもいない?) 2016/08/21 18:19 -なんでも聞くところによればあの「伊達」選手とやらが100巻過ぎても「日本王者」に君臨中だとかどっかでうかがいました(合計でせいぜい「20巻」ていどしか読んでいないことを明言)。いくら... 続きをみる
☆Ike Bazooka Quartey☆34連勝(29KO)無敗☆新たなボクシングスタイル☆+脱線(WOWOW話・ハチャメチャ文(苦笑)+ロペス戦まで☆
はじめに: 参照した写真がホリーフィールド初戴冠の瞬間・ウィティカ、ビッグス、テーラー、ブリーランド、ジェリー・ペイジ、ポール・ゴンザレスみんないます☆ 香川照之氏がむかし指摘していたクォーティー(故キッド・アキームと並べて賞賛していた「ボクマガ」懐かしの「熱病的思考」から)の「斬新なスタイル」に... 続きをみる
私のベストテン永遠10・別の選手たち総集編(クエバス☆メイナード☆他モーラー☆クロンクジム☆Kronk Gold☆
こんばんは。 (1)、クエバス・若獅子・猛獣で寡黙 ・真面目タバコも酒もいっさいやらない・一発に破壊力がありスピードがあり鋭かった。 *(終身より・一番好きだった頃の戦績を=27勝(24KO)5敗=ハーンズ戦まで) ーまず「グレイ」に続き。ラドックも2,3度みたことがある。15年くらい前にナイアガ... 続きをみる
異種格闘技観戦記・船木「3回ギブアップ勝ち?」デュラン・魔娑斗「2回KO勝ち」フィリップス・藤原「3回棄権勝ち」西城・藤原VSガッツ氏?
みなさん、こんばんは。 これ結構見返すんですよね(笑)。むかしの猪木時代全盛の「茶番」要なしにびっくらこいた(こ豚さんみたいにコロコロ肥えとる「タイツ」(ぴちぴち)とTシャツ姿のデュランには参っちゃいますけど)。興味ある方是非みてみてください。Youtube巻末参照。 デュランならでは(レナード・... 続きをみる
「アリ2世」と呼ばれた男・故元WBA世界ヘビー級王者グレッグ・ペイジ追悼文・享年51歳
はじめに: ラリー・ホームズがWBCで防衛を重ねていた時代。一般的にはヘビー級は華やかだったアリ時代の影響もうけ地味だとされていた。 たしかにそうだったかもしれない。ただ私はそれなりに楽しんでいた。ホープも結構な面子が揃っていてしのぎを削るランカー対決が展開されていたである。 この「ペイジ」を知っ... 続きをみる
Edwin El Chapo Rosario観戦記録特集・ラミレス(1・2)2度の防衛戦からカマチョ戦・再起戦モントーヤまで
1、 ラミレス初戦 -朗報?「2-0」の判定勝ち。ただ大苦戦でラミレスの勝ちという意見も。正直、ラミレスについてはオリバレスと故アルゲリョにKO負けした下積みキャリアのことくらいしか知らずだった。 ―われわれ世代のマニアと選ぶところなく、「記事」「写真」で想像する他すべもなかった時代(あのUHF... 続きをみる
浜田剛史氏WOWOW解説陣たち・ユーリとジューに関しての評論集
ユーリとセーンについて: 高柳氏:さて先日みなさんもよくご存知のユーリ・アルバチャコフ選手が8度目の防衛に成功しています。浜田さん。どうでしょうねこの二人比べてみて。七度と八度。この階級においては長期政権になっていますが。 浜田氏:う~んん。そうおですねえ~。両方とも出だし相当うまい選手でえ。盛り... 続きをみる
世界の広さ・ボクシングのすばらしさ・厳しさ=「エスパーニャ(30連勝(25KO)対クォーティー(25連勝(21KO)」
安定王者エスパーニャ・戦慄のノックアウト負け・驚いた結果: 壮烈戴冠テーラーを8回見事にKO: ー正直、エスパーニャは今でもよく見返す大好きな選手だ。チャンピオンのテーラーは本来J・ウェルター級の選手(五輪ではフェザー級)。ウエルター級が精一杯(あの手強いデービスに勝ち、ブラウン相手にも堂々渡り合... 続きをみる
ハーンズとケンティ・追悼☆偉人エマニエル・スチワート☆Kronk Gold Detroit☆享年68歳
みなさん、こんにちは、 参照した写真が。実際の、真の’拳友’’愛弟子’’兄弟’たちの努力の結晶、最高の瞬間。「フィクション」でも「架空」でもなんでもない「栄光」に「到達」した二人の闘士・勝負師ボクサー、感動の瞬間であります。兄弟子ケンティーがクエバスを見事地元でノックアウトして颯爽新チャンピオンに... 続きをみる
ボクシング熱・「懐古趣味」ながら俄然復活(^_-☆+ハグラー時代のランカー生き残り戦回顧
みなさん、毎度です。 ちょっと違う方面に追われていて「考えて」はいたにせよ。書いたり映像をみたりからご無沙汰していました。しかしやりはじめるごドカスカ復活する様子ですのでこれからもよろしくお願いします☆ アヤラ ハグラー・偉大な長期防衛12回(11KO) おそらくハグラーの映像は若い世代の方々も見... 続きをみる
ジョージ・フォアマン特集・巨象をも倒すパンチ+ゲリー・ザ・グズグズ’・クーニー追加編集
George Foreman vs Bob Hazelton George Foreman vs George Chuvalo (Aug. 4, 1970) George Foreman vs Ted Gullick (April 10, 1972) George Foreman vs Boone... 続きをみる
レトロ古強マニア用・Youtube時代ならではの映像紹介(1980s)
Dwight Davison vs. Curtis Parker part 1/5 Tony Sibson vs Dwight Davison Tony Sibson vs John Collins from 1983 tony sibson vs don lee Michael Olajide ... 続きをみる
カリブの天才パンチャーには老い・外科医には熟練(10年後の再戦)+デビー・ムーアの防衛戦・仮想対決チャポVSデラホーヤ)
題名までたどりつくかわかりません(苦笑)。 PS: 先に平仲に負けたあとのランドール(2)を紹介します。 ー結論として、両者とも(1)よりスピード・切れ鋭さを二三段おとした感じ(でもランドールは上り坂。年齢は無関係にブランクのため(む所入りも)痛みが少ない)。 ー歴戦・強豪との激闘で疲労と衰え隠せ... 続きをみる
ユーリとジュー比較・往年の旧ソ連「ペレストロイカ」軍団・科学式ボクシング
ユーリとジュー: 長らくアマ世界最強を誇っていた旧ソ連。その中のトップ中のトップエリートの二人。はじめてみたときの衝撃は忘れられない。それまでもむろん、五輪などでソ連選手はみていた。でもみんなアップライトで手打ちのパンチ。うまいのはさながら、あまり魅力のあった感覚は覚えていない。 ーいささか遠回り... 続きをみる
おそらく「森川」氏の場合「カマトト」なんでしょう。知ってるけどあくまで娯楽「マンガ」の趣味分野読み物ですので。アヤラ イチイチ「娯楽・フィクション」「趣味マンガ」にナンクセをつければ。これまた2~3冊の本になってしまうのは「歴史小説」といっしょ。 ーそれに「文句じじい」のイチャモン類をやらかす気は... 続きをみる
贈りたい追悼と祈り 1、**さん、 ーぼくが入ったとき(小学校六年)はすでに7勝(7KO)1敗なんてアマ戦績までもってた。あこがれの先輩でした。ぼくより一年先にはじめたイッコ上(あのひどい「中学一年」写真と「花」にすりかえるチョンブラ地域小中出身でしたね) ー高校一年でインターハイ準優勝・拓大のポ... 続きをみる
ドナルド・カリー(アマ:400勝4敗・25連勝(20KO)無敗・統一王者二冠王・33勝(24KO)6敗)・観戦記
カリー、本当に好きで今でもダマト・タイソン(しかいつの間にかみれなくなった・それほどあのスタイルが好きで執着心強いんですよね☆)ロサリオとおんなじ。よくみます。 カリーVSスターリング(1) ー無敗対決、カリー16勝(12KO)スターリング24勝(16KO) ー実にハイレベル、さすが挑戦者決定戦に... 続きをみる
亀田昭雄(モントリオールプレ五輪優勝・17連勝(14KO)無敗・晩年「IBF」ジャパン・26勝(20KO)4敗
カリーについての戦況解説はまた余力があるときということで。お願いしますね☆ 亀田昭雄・サウスポーの天才強打者として: まず大師匠たるジョー・小泉氏の惨敗マーシュ戦観戦記からの引用、 「マーシュのジャブともフックともつかない左を食い続けた・・・むかしの亀田なら左ストレートから右フックを返していただろ... 続きをみる
Donald 'the Lonestar Cobra' Curry・映像紹介・現在は路上生活者に近い
Donald Curry - Career Highlights Donald Curry vs Bruce Finch Donald Curry vs Marlon Starling Donald Curry vs. Jun Suk Hwang-Full Fight Donald Curry v... 続きをみる
ベイビー・ジョーンズとの決定戦: ー当時はクロンク・スイッチヒッターの20勝(15KO)1敗。信じがたいことにジュリアン・ジャクソンのラストファイトがこのジョーンズに6回KOさてたというのはさびしい。 ーゴングが鳴るや初回は少し反応が鈍ったかな程度にしか思えなかったロサリオ。切れ味はもうひとつスピ... 続きをみる
プエルロリカンがメキシカンより好みながら、あくまでベニテスやロサリオに限った話 ゴメスはあまり好きじゃない(反則も多いし=肘使用はおろか膝まで打つ) Wilfredo Gomez - Royal Kobayashi Wilfredo Gomez - Derrik Holmes Salvador S... 続きをみる
突然の訃報(1998・享年39歳)・強かったロサリオ続観戦記
突然の訃報:近年のボクシング毒舌 ー一般向けの専門分野でのドサクサ紛れで触れましたが、忘れられない瞬間でした。 テリー・ノリスVSヴィンセント・ペットウェイ(ノリスの9回KO勝ち) マイケル・バッファーの追悼声明から「起立して黙祷をお願いします」。わびしい10カウント(最近むしょうにムカついている... 続きをみる
Meldrick Taylor vs Crisanto Espana ike quartey vs crisanto españa BOXING Ike Quartey vs Vince Phillips Julio Cesar Chavez vs. Roger Mayweather Chavez... 続きをみる
1、(二人とも故人ながら)バービックVSペイジ(19勝無敗(16KO 。バービックも21勝(18KO)2敗。ホームズの連続ノックアウト防衛記録更新をそしした荒武者. -実際の試合をみてびっくり。ペイジは後年のボテボテキングコング体型がうそのように引き締まってる。大接戦の強打交換。熱戦でペイジの勝ち... 続きをみる
Edwin.El Chapo.Rosario・トリニダード以上(私論)☆映像紹介
みなさん。おはようございます。やっぱり個人殿堂永遠のひとりでもある。ロサリオ、忘れがたくよくみます。参考までに☆また後で解説を アヤラ. 早熟の天才ボクサーが多いプレルトリコ・古くはベニテス・このソラリオさらにトリニダードやコットとなりましょう。 19歳の若きロサリオ、18連勝(18KO)無敗。デ... 続きをみる
ダマト・アイアン・タイソンVSマイティー・一発屋・マイクの比較・相違検証・映像交互☆
みなさん。時間あったら明日かあさって。解説と毒舌検証入れますね☆まず「ダマト」時代(21歳まで)と「己の感性」時代(22歳以降)を交互に入れました。 ー「マニア」向けに判定勝負ながら「ダマト・タイソン」の真髄と相違を見てほしいがタメ「グリーン」「ティリス」(2試合とも判定続きながらタイソン(まだ1... 続きをみる
Gerald McClellan A Fallen Warrior・各種映像紹介
The Best Gerald McClellan Tribute Gerald McClellan : A Fallen Warrior John Mugabi vs. Gerald McClellan Gerald McClellan - Explosive Power Gerald McCl... 続きをみる
ジョージ・フォアマン・「巨象をも倒すパンチ」・強かった全盛期
こんばんは。 フォアマンをはじめてみたのは、ジョー・キング・ローマン戦でした。とにかく「強い」それだけ。まだ小学校低学年。アリはすでに知っていましたけどとてもフォアマンに勝てるとは思えなかった。41連勝(37KO)無敗。メキシコ五輪の金(森岡栄治が銅メダル)。 ーフレージャー戦をみたのはずっと後で... 続きをみる
懐かしのアメリカ☆ボストンの稲妻☆ナザロフVSガマチェの地☆歴訪
みなさん、こんばんは。 最近ちょっと本業の方がいそがしく。こっちにまで手が回りませんでした。一部の方はおそらくご存知のよう。私はカナダ国籍トロント在住の日系一世の私です。 1987-89、2年住んだアメリカメイン州ポートランドを訪れていました。仕事場の隣にある市民会館(実は私もアマで二試合(二RS... 続きをみる
みなさん、 昨日はこんなのみてました。 1、「クエバスVSランザにー」2回、雨の中、豪快にノックアウト(左フックで壮烈に倒し。連打から右クロスで。左右双方、どんなパンチでも倒せた。全盛期のクエバスはスピードと切れもあった(ハーンズ戦も一般にいわれる意見とは異なる見解を持つ) ークエバスはたじろいで... 続きをみる
ダマトタイソンと故ロサリオ(Catskill New York)時代
私は相変わらず「ダマトタイソン」しか(とくに最近は)悲しくてみれないんです。 上体の動き、スピードときれ、勘のよさとガードの固さ、どんなパンチでもよけられる、そして強打の連続6、7,8と全力の豪打を随所に叩きこむ。左フックはまったくみえない閃光なみ。ジャブから入る(そのジャブがスナップが効いてよく... 続きをみる
またまたです。参考までに。 アヤラ ボクシング、これは毎日の「10%」を占める。 ただここは「同人誌」ページではないので、マニア(ヲタ)的なことは書かないよう気をつけます。 活動家として: モハメド・アリ(本名カシアス・クレイ・ケンタッキー州ルーイビル出身)。ボクサーである以上に「活動家」であり「... 続きをみる
Lionel Rose・豪州の原住民(1958-2002)「日本は第二の故郷」
これも同じく参照に、 アヤラ ボクシングマニアですがこれは「ボクシング」は関係ありません。 原住民とは: 豪州の原住民をさす場合はうえのAborigineを使います。あとは大抵「Native」「First Nation」もしくは「Original Inhabitant」とでもなるはず(たぶんあって... 続きをみる
みなさん、これ別のブログに書いた記事です。おもろいかなと考えのせました。また他のも続けます。 まず、間違ったことをそう思っちゃってるかな?と参照だけ(^_^ 他意はいっさいありません。 ロッキー4「Hearts on Fire」 まず「映画」以前の問題として・・・あのソ連ボクサー役(ドルフ・ラング... 続きをみる
私がアメリカに到着した数週間後。 まだ英語も何もわからんころ。とにかくあんなに楽しみに何ヶ月も展開予想をしていたのは。 1、ハーンズVSハグラー 2.ゴメスVS故サンチェス 3、故ロサリオVS故カマチョ 4、バルガス・デラホーヤVSクォーティー 5、実現せずの マクラレンVSジョーンズ、故ムーアV... 続きをみる
プエルトリコとメキシコ(マチズモ信仰=おしゃべり屋天才VSアステカ=静かなる闘士勇気)
むかしからメキシコのスタイルよりプエルトリコが好みだった。 1、筆頭は文句なくロサリオ。 ーはじめてBoxing Magaの新鋭紹介欄で19歳。童顔の戦慄天才パンチャー。19勝(18KO)無敗(非公式戦をふくめるとラミレス(1)のときは25勝(24KO)無敗)。 ーラミレスとの2戦は歴史に残る激闘... 続きをみる
Jose 'Pipino' Cuevas vs Thomas the' Hitman' Hearns・1983
「11度防衛はだてじゃない」「ハーンズよ俺のパンチを受けてみろ」 月刊「ゴング」(当時はまだキックと国際式もやってました)。 でも不安だった。クエバスをはじめてみたのはボクマガかゴングか忘れたけど。 「クエバス一発KO・タフなボルブレッチ(ヒト)を5回にしとめる!11度目(10KO)成功!!」 レ... 続きをみる
アマ時代の2人: マクラレンがゴールデングローブ大会で判定勝ちしてます。ちょうどプライヤーがハーンズに故フォレストがモズリーに(プロの直接対決でも2連勝)。 ちょうどジャクソンをノックアウトして戴冠した当時、精悍なマクラレンと笑顔のジョーンズが握手してる写真があります。 ジョーンズはホプキンスとの... 続きをみる
近年のボクサーでかろうじて通じているのはどれくらいか。 日本ならなんといっても、 村田涼太選手 ロンドン五輪金(桜井孝雄1960年東京以来2人目の快挙)、世界選手権銀(日本人初)プロ9連勝(6KO)無敗。 がんばってください。遠くカナダからいつも応援しています(銅メダル(2人目・森岡栄治1968年... 続きをみる
John the Beast Mugabi 野獣ムガビ(26連続KO無敗・37勝(37KO)2敗・・・
私は人間性と高潔な人格は尊敬するにせよ、ハグラーはあまり好みのスタイルではない。 個人的にはハーンズVSムガビ。ジュリアン・ジャクソンVSムガビ、カリーVSムガビなんかの方がどうしてもみたい夢の対決。 いつも頭で想像していた(笑い)。 もっとも楽しみにしていた実現・お流れスーパー対決一覧: 1、ハ... 続きをみる
Donald 'the lonestar cobra' curry no.1
He was the finest and most brilliant amature scored 400W4L Moscow olympic USA team. He captured his first crown over underdefeated tough South Korea... 続きをみる
懐かしい名前です。上原兄弟の甥、アマ時代から’サラブレット’と注目されていた。 筆者もその頃から期待の新人。何せカッコよく、いい男。そして天才肌のスマートなボクサーパンチャースタイル。 今里に初挑戦でKO負けしたときの悔しさは今なお新しい。ロープに詰められいつものような’攻防分離’傾向に陥るかな、... 続きをみる
'He wants Chavez or Camacho this time he was motivated' (after knocked out Loreto Garza in 3rd captured the crown of Jr. Welter weight in 1992) Died ... 続きをみる
The referee is giving time what is he doing? Mac is fighting the referee off before fighting Benn!・・・What is this guy doing? The referee keeps on st... 続きをみる