boxingmaniaayalaのブログ

ボクシングマニア・悪童アヤラのページ

下の参照がわかる方にお勧め。

The G-man from Freeport Ilinois USA

Kronk Gold G.M 31W29KO3L His last fight at London in England/1995 He was 27.

速戦即決の「初回KO」男、G-man、We won't forget you☆忘れないぞ!!

☆Bonjour!! From Canada=The 'Real' Boxing★対「はじめの巨〇・退歩」氏

こんにちは。一般で書いた中の断片ながらまとめました。ありがとうございます!! アヤラ Feb・11・Dimanche(ちょっと最近「言語」がめちゃくちゃ(苦笑))。応援して下さいね★ Peace for everybody et Salue!! Ayala
Merci beaucoup!!  Thank you very much!!  Dear et Ma Cher chaque gens!! Bonsoir!! Sam from Richmond Hill Feb 7/ 17MardiI'm drunk(hahaha). . .These ''Beers' are pretty astounding. . . I still haven't figured out why?  they are only alcohol '4%' although makes me apparently 'collapse'. . .Today again='Yakekuso' et "Yakezake"(~_~; ↓
He is known as the 'G-Man' Gerald McClellan(31W29KO3L) from Freeport Illinois USA
「はじめの退歩」氏、あーたもええかんげんにしたらどうじゃ。マクラレン知ってる?(おまえの「ハーンズ」(アマ180勝(12KO)11敗・プロ32連勝(30KO)の弟弟子だよ)。元アマ・全米ゴールデングローブ優勝(ソウル五輪代表(銀)になったロイ・ジョーンズ(後のプロ5階級王者)を準決勝で破った。27歳で再起不能(不幸なロンドンでの試合。初回わずか「30秒」でリング外に叩きだした。けどヘボレフリー(フランス人)の’地元びいき’(暗黒の破壊者=1階級上王者ナイジェル・ベン(39勝(32KO)3敗))邪魔でKOを逃がす(8回にもう一度ぶっ倒した)。10回逆転ノックアウト負け。そのまま「再起不能」(95年、いまはもう「50歳」(視力(100%)聴力(80%)記憶(80%)失い自分の名前も覚えていない(車椅子生活)。それまで14連続KO勝ち(ミドル級王座3度防衛(すべて初回KO))。速戦即決=「20」は初回ノックアウト勝ち。おまえは「フリッカージャブ」(理論も使用法もおかしい+デトロイトはこっから車でわずか「4時間」)を悪用しとる(許せない)。反則鑑別所出身?こともあろうに間柴氏が巨〇一歩主人公氏との「デート交渉」に励む妹(元パン屋さんから「看護師」?よう考えつくね)の「携帯電話」を強奪するのに「デトロイトスタイル」でもねえだろこの野郎!!ぞろぞろと’プロボクサー’たちを率いた「世界ランカー」高村氏が自ら「陣頭指揮?」をとり、後輩巨〇氏の「おばけ屋敷デート」を’妨害’する?・・・そういうのに「クロンク」を被せるのやめて下さい!!故スチワート師匠(元アマゴールデングローブ覇者・都合「20人」(生え抜き選手以外でもチャべス・ルイス・デラホーヤ・クリチコ兄弟・ハメド・・・)の世界王者を面倒みた。2012年、68歳で急死)にも申し訳ないかぎり(知ってる?)。お願いします!!恐らく「タイソン」も「ハーンズ」も今や、パンチドランカーだよ・・・悲しいけど(トップ中のトップ。といえども指折りの世界「強豪」ばかりと連戦していればこうなるのが本当の「拳闘」わかる?)。「我国」友情ボクシングごっこに使ってる人が「ベストセラー」(なん?よお知らん=知りたくもねえ)はともあれ拳闘の「名伯楽」としてやられてるのがどうにもこうにも・・・。コラっ、おっさん!てめえの「ジム」でもそんなことやってんのか?「そんな甘いもんじゃねえぞ」(高村氏言)。ホントーに「アブク銭」世代ほどどうしようもない奴らはいない(「ひとり」(「群れて」ばっかり)じゃなんにもできねえくせに「大物たれる」(違うか?)。おまえみたいのが「日本ボクシング界」で幅利かしてると考えれば余計に「我国」なんて遠くなるバッカ(永久にさようなら=「カナダ」(ラドックいるよ)になんか来ないでね!!S’il vous plait!Please!! こういういいかげんな「ウソ・インチキ」ほど気が滅入るものはない(苦笑)。’俺様’(高村氏表現=会長を「じじい」呼ばわり)、今宵はあんたの好きな「酔っ払い」だよ(「腰から下」は無関係じゃけんどね)。
ps:渋谷で思い出した。「国民文学氏」につづいて「はじめの退歩」さまへ(わたしの体の「1部」に過ぎないボクシングですので)。
1、ジャブだけだろうと左右両方だろうと「葉っぱ」をあんなにつかんだりはパッキャオ、タイソン、西岡でもムリ(そもそもそんなものを「標的」(「目をならす」とでもいうのならわかるけど)になどしない)。いいかげんです。そしてすれ違いザマに「5~6人」もいる男たちの学生服「ボタン」をかすめとることもムリな相談(「伊賀忍術」じゃないんだからあんな「甲賀」おぼろ影?みたいに「音も立てず」(気ずかせすらなし)はこれまたまた不可能(苦笑)。くわえて「旋風機かおのれらは」(こんな言葉は「ボクシング」とは何の関係もないとしかいえません)。
2、ふつうの「スポーツ用品店」に’ボクシングシューズ’なんて売ってない(どころか関連は何ひとつありません)。売ってるのは渋谷の「センタースポーツ」だけ(おそらく現在も「メイン」はそこ)。くわえて「宮田氏」がパンチャータイプの一歩氏に’推薦’する「ファイター用のシューズ」(「特注」でもしないかぎりはありえず。こちらも全部「そもそも」なんですけど。「グローブ」(とくに’ナックルパート’が薄い「メキシコ製」「アメリカ製」「中南米製」(アルゼンチンなど=だいたい「国内」だけで十分やっていけるほど「大興行」)=パンチャーグローブ(ながら同時に「拳」も痛めやすい)「マウスピース」(舌を噛まないため)あるいは「ノーファールカップ」(ローブロー=急所を防御する)「バンデージ」(こちらも「拳」を守るためきわめて重要(練習のときは(アマトップやプロ選手)みんな「スポンジ」を入れる)ならともあれ。
*「シューズ」(注)なんてあんまり重要じゃないの(わかる!!(なんともはや)なるも存在セズです(それに「入門」同時に「シューズ」を買うなんて見たことも聞いたこともない。ぼくもはじめの「半年」はただの「スニーカー」だったよ(笑)。あんな「へんな」練習もしない(テニスボールを投げたり)ボクサーは=弾ませる(片手ごとにフットワークとシャドーボクシングに加えウィービング(頭と上半身の動き=これまた「鉄棒」(ドタマをぶち当てて負傷(出血)でもしたらもともこもない)なんて使わない(ジム内で「ロープ」(細いナイロンのヒモをはってやる)。
(注):むかし1984年に大阪城ホールで行われた世界タイトルマッチ渡辺二郎(サウスポー・元日本拳法王者4段・黒帯)対前王者1位のグスタボ・バリャス(アルゼンチン)。この一戦挑戦者側は、両方「おんなじ」向きのシューズ(注文したのが「不良品」でとどいた)で戦ってたらしい(笑=9回渡辺の猛連打にストップTKO負け)。そんなモンすよ。さらには、何より大事なのは「謙虚な心」と「礼儀作法」「格闘技の本質」「闘志」(80%のボクサーは(特にプエルトリコ(初回ゴング前に後ろ向き。コーナーで十字を切る)・メキシコ(ピンチのときは各ラウンド「十字架」に接吻する選手もいる)祈りを捧げる)。あんなに「ギャハギャハ」浮ついた心では「リング」に上がることすらできないでしょう(スポーツ恋愛ゲーム式「ダイエット」とど根性覇気「ボクシング」は無関係)。そんなとこっスよ(~_~; またがっくり(ため息がホント多くなった)。
3、あんなに一日中練習して何度も「ロードワーク」(とジムワークは別(朝仕事に行く前に走る・あるいは夜)になんぞ奔走してたら「オーバーワーク」(練習不足と同じ悪影響がでる)。一日の練習は(個人の筋トレ・ロードワーク=選手の「自己管理」で’基本’(は別にしても)だいたい多くて「3時間」(少なくて1時間半くらい)。ただ「走って」ればいいものじゃない(ダッシュ=800メートル「10本」は現実(けどあんな原チャリ「カブ」なぞの「伴走」はつかない(「ロードワーク」「走る」のだけは誰が助けようとも「本人次第」)。国内トーナメントや五輪強化選手の場合などは「山」にこもる(朝晩登り(ダッシュ)下り(ゆっくり)。「体育館」での合同練習(スパーリングと「シャドーボクシング」)。
常に「辛い」方が「全力」。「楽な」方は「ゆっくり」これが基本です。また「後ろ」「横」向きにも前後双方でジグザグに走ったりいろいろ面倒なのが現実(こういうのも「書こう」と思えば決してムリとは考えられない)。
4、プロ選手があんなに「スパーリング」をしない(ふざけてばっかり)で「シャドーボクシング」(と一言でいってもこれまたいろいろ)と「バッグ」打ち(「会長」の指示もなければ「トレーナー」(いもしない)すらみていない=90%自主管理=ありえず)ただ一発一発ぶんまわした「強打」を叩きこんでるだけ(ジャブからストレート、接近戦で左右アッパーとフックからボディーにダブルとつなぐ(間に「ウィービング」と「体重移動」の鍛錬込み)「コンビネーション」の組み立てもなにもあったもんじゃない=「ダイエット」(あんなに「練習生」もいねえよ(-_-;もしくは「趣味練習生」用)あるいは「ミット」(これも方法がおかしい)バッカやってて勝てるほど「プロ」は甘くない。むろん「アマ」もです(小中学生=たいてい「2分」(休憩1分)を「3R」アマの公式戦=3分=3R(国体から五輪まで=ヘッドギアー(とは「頭」と「顔面」(バッティングその他での怪我と傷から)を守るもの=「ダメージ」(打たれた衝撃と場所にもよる)自体はそれほど変らず(「タイソン」は「16オンス」でもバッタバッタ倒した=パートナーが怖がって帰ってしまってばかり(笑い)はそのときによる(グローブは14オンス・プロはほとんど「8~10オンス」)。
5、’キャンプ’でシャドーボクシングを「5セット」(=25ラウンド(1R=3分2休憩=1分)つまり「25ラウンド」もやる(あるいは指導者が許す)ボクサーなどどこにもおらず(あーたの低俗「ヲタ」(もっともたち悪い「かっこつけ」(バブル世代)あこがれ妄想の中だけ)。それに「おめえ左フック角度あめえぞ」さらに「こうだよ!こう!」(そんな「あめえぞ」「だよ」云々なんて言葉すら聞いたことねえよ)=重大な「独断専行」「越権行為」(「選手間」で’教えあい’などもってのほか)。総て「会長」と「トレーナー」の意向に従う。
*そもそも=以下英語 Whatever the reasons, 「セット」などという方式の名前すら存在セズです(いいかげんなことはやめてください=もしくは「フィクション」と明記すべき(また「実在」の人物を軽々しく扱わないほうがいいと思う(特に「アメリカ黒人」(とりわけ「タイソン」やニューヨーク、「デトロイト」クロンクを気ままに扱ってるのに怒りを覚える(「美味いメシ」や「司馬国民」だかなんぞ「二の次」。イチ番堪える・・・)とか(わがカナダの同胞(ここから10分車の近所に住んでるあんたの好きな(全然「知らない」(バカかてめえはこの野郎!だんだんムカついてきた)「スマッシュ」(は右構えから「左」で打つ必殺パンチ。それに、そんなことアメリカでいってるやついねえよ!!)ラドック(トロント育ち=ジャマイカ系)とかも彼等の名誉にかけて・・・もう少しナントカしてください(合計せいぜいはじめの「40巻」くらいしか知らず)。「我国」友情コンパ一騎打ちごっこにカッテに悪用しないでください。お願いします。」
(注):「もってんならはじめにいえってんだよ」(あーたの「××区内」我国’趣味よろしからず’のヲタ妄想世界だけ。ボクシングに使う’表現’じゃない=「ブーメランテリオス」(’大炎火’をふく右ストレートで「会場外」に吹き飛ばす戦慄豪打)「ギャラクティカファントム」(「銀河」すら’またぐ’左アッパーでの風圧だけで「大会場の壁」に大穴を開けるほどの驚異的威力)=知ってる?(これくらい「いさぎよく」すれば文句いわねえよ(ハハハ)=(お好きな(主旨?)「腰から下突起?」ぶつ関連(笑)もおなじく)
6、ボクサーはあんまり「話」なんてしない(連絡先もよほど親しくでもならんかぎり「教えあったり」なんてありえません(WTR=あんなに「1日中」ジムに「群れて」だべってるヒマもない(みんな「仕事」してます)。しかも「練習中」(スパーリングも含め)におしゃべりなんて「論外」=あんなにニコニコ爆笑なんぞやってられんのですわ(「真剣勝負」(命を賭けた=生きるか死ぬか)ですから)。また「プライベート」(合宿所か寮生活ならともあれ)で接したりもほとんどなし(特別なときだけ=「自分の友だち」と遊ぶ。行動をともにする)。やりだしたらキリがないので。適当にしておきますけど(こういうのをやると気分が晴れる)。もう日本的「インチキ・ウソ」はこりごり(人を裏切ろうが傷つけようが無関心なんてがまんできず)。
7、「キャンプ」とは「実戦」(拳の闘=拳闘(武道や戦場といっしょ)を控えた準備となるもの。あんな「目的不明」(指導者も同行せずなんておろかな(だんだん荒れてきた=いいかげんすぎて)、難解な「自主管理」(お遊び高校生=花火大会合宿)キャンプなどこれまたありえず。あんなに「へらへら・ニヤニヤ」していない(ボクサーは「仲間」がいても「ひとり」の戦いなんです)。
8、あとなんで「サウスポー」がひとりも出てこないのか?(「早見氏」モデル故カマチョはサウスポー)。くわえて「喧嘩よつ」(右対左)あるいは「サウスポー対決」全然局面から攻撃、防御方法は異なります。タイソンは「スイッチヒッター」(これほど完璧な選手はいなかった)で全部たとえ「サウスポー」(スパーはだいたい「7対3」の右左割合)だけでも戦えた。「イメージ」をわかし「描く」のがむずかしく面倒なんかな?(よおわからんけんどね(ハハハ+ため息)。
9、「入会金」は「協会」が定めた「公定価格」です(入会金=15000・月謝7000円だったとおもう)。原則として「会長」の判断でどうこうできない。また「キャバクラ」での淫蕩な’祝勝会’に「会長」(が「マネージャー」に)自ら豪勢な「餅代(「飲酒」まで含んでの)をつかませたりもありえず。
10、(「股間」を背後から「わしずかみ」にされてしまった「巨〇」一歩氏へ先輩高村氏言「そういうなよ。おれはもうすぐシャワーも浴びられなくなる」乾ききった肉体が「水分」を吸収してしまうそうな(あなたバッカじゃないかしら)。誰でも「汗」は流さないといけません。あと人間の「皮膚」とはそんな単純な構造じゃない(水分を「外部」からなぞ吸収せずです)。
11、「拳」を骨折しそれが完治していないのを知っていて。「麻酔薬」(美人女医(巨乳(-_-;)また「突起話」(ほんと好きだよね(苦笑))注射(一体何(どの麻酔薬)使ったん??)で試合にのぞむなどムチャクチャ(~_~;とくに一歩氏ほどの’豪打’となれば余計に危ない(再起不能(拳が潰れる=二度と治らない)の可能性大)。しかも「指導者」に話もせず勝手に方針を「選手」が転換する(内緒で「医師」にあう)=ありえず。それに相手(全日本新人王決勝戦)が「単身」上京(自らのジムには相談すらしない独断)。「果たし状」をつきつけるなど言語道断(「道場破り」に等しい)。つづいて「正規の出稽古」でもない不意の訪問で「他」ジムで練習。しかも「会長」が「ふうむきさまいいものもっとるの~」ありえず(恐らく「門前払い」で叩き出され。大問題になる)。あんな「選手」(しかも異なる「所属」)たちが群れて「スパー」やったり「一緒に」練習したりもなしです。きりがない(苦笑)。
12、「心臓パンチ」(「影道鳳鶴拳?」(痛くもかゆくもない。けど、だんだん「心臓」に負担がかかり「死ぬ」(笑)車田正美「リングにかけろ」より)なんてありません(反則じゃない。でもそんなところを狙わない)。また「カウンターに勝るカウンター」ってので相手の「顎」がぐしゃぐしゃに(メキメキと音を立てて)なるのも無理(そんな感じで当ってもせいぜい「ふらつく」程度))。「あしたのジョー」の空想展開といっしょ(「打たせて打つ」=もっとも慎むべきボクサー生命を賭けた問題。クロスカウンター(相打ち)・ダブルクロス(8倍)・トリプル(12倍)と同じ穴のムジナ=日本式お得意「ど根性・カミカゼ」妄想)。「打たさず打つ」(鉄則)。
13、武者修行で「タイ」(ムエタイ=キックが主流)になど行かず(メキシコかほとんどアメリカ)。くわえて「50~60年代」というわけじゃない(80年代以降から2005年過ぎまで)。「現地」で試合をすることもまずありません。孤独な大雨の夕ぐれ。浜辺を黙々と走るスランプ中の「宮田氏」(ちっとも「スパーリング」はやらない)・・・横をきゃぴきゃぴ「トレンディー」(「地元判定」(「最後に笑ったのはいつだ?」(-_-;「傷ついたマッチョの誇り?」悲壮の甘いマスク・イケメン神童勇士?)で勝った試合も負けにされる)男女がすれちがう=あんまり「ボクサー」ってこういうこと、考えてないんスよ(~__~;こともあろうに「練習」「鍛錬」中になど)。すべてあーたの始末悪し「ヲタ妄想」内の中だけ(嘲笑)。
パンチを打つ鉄則=
(1)、ガードした拳は楽に構え。「手」は開いたまま(力を抜いて)。「打って」当る瞬間に全神経と力量を集中させて「スピード・鋭さ・切れ」を忘れず=そのときに「ギュッ」と正しく「握る」(すぐまた「開く」(力を抜く)おなじ経路(絶対「軌道」を外れない)を今度は「打つとき」より「速く」を心がけて「引く」(同じブロックの構えにもどす)。そのひたすらの反復(「力」(肩の力は抜く)を制御し体の「シナイ」を利かし、フォロースルー」(最大限「伸ばす」)も必要。あと、必ず「ナックル」を当てる(一点集中=アゴ・テンプル・レバー(肝臓)などなど)。
(2)、打ったら必ず「頭」を振ること。「ブロック」も盛り混ぜ絶対「止まった標的」にならない。あとは、
(3)、まさに「左は世界を制す」ジャブは絶対「出し惜しみしない」(それも単に「出す」だけじゃなく「契機」(最適)を見計らって放つ(もっとも「有効」にするため)。ワンツー、ストレート攻撃を主体にするのはどんなスタイルでも約「8割」。真直ぐを打たないボクシングはヘボスタイル。何でこういう風になっちゃったのかな・・・日本って?(最近気がついたのは今、親の世代になってるわたしのいわゆる「バブル」(まやかし言葉=「アブク銭」の方が近い)たち・・・。

PS:CCガールス想い出関連でやらかしたのを添えました=松山だと「逆上陸」(誰ももう覚えとランよね(ハハハ)殺人パンチャー福田「健吾」氏(元日本フェザー級1位・アマ17勝(17RSC・KO)1敗の輝かしいレコード・デビュー以来6連続KO(たしか’5つ’が初回ノックアウト勝ち)=フィリピンの二階級下(6勝(4KO)1敗)フランク・オデアーマン(若きアイドルイケメン健吾氏=映画「ウェルター」(↓ガッツ氏ご自慢「’カン’バック」(「カム」じゃねえの?(~__~;よりはマシ。ながら=「おれたちゃマブだち」(ダサくてくさすぎるよ(ハハハ)札つきの怪しげ?「不良少年」のなんと「少年院」内よろず話?(笑)なる「新鋭」選手・・・初回から圧倒(体が「ふたまわり」も大きい)次々重そうな強打を炸裂させKOは時間の問題(楽勝ペース)だったといえ・・・(それになんであの時点で「リトルクレイ」(ちいさなアリ)とよばれたロートル「42歳」(とっくに引退したヨボヨボ元世界フェザー級王者キューバのホセ・レグラ(178勝(69KO)10敗)を引っぱりだそうとするのか(理解できず)=「むかしの名前でてています」?(苦笑)「結果」は「結果」というしかない→なんと3回、「ゴング後」の’加撃’(健吾氏談:「1~2と放ったところで「ゴング」が聞こえた。でももうとまらなかった」(さらに3~4発と「豪打」が荒れ狂い大爆発・なんともはやの「ノックアウト勝ち」(失格負け?)=ってそういう問題(「反則」は「反則」=例:タイソン(ゴング後、必殺の「加撃」(さびしい))じゃねえだろ(苦笑)によってナントモハヤの「地元上陸」(松山市民体育館「8千人」の観客(女性が圧倒的多数)ぶり・・・。パンチは強かった(一発の破壊力はおそらくあの階級でも有数)でも「防御」がまったくダメ(打たれすぎ=故浅川との2戦)。体が固い(ギクシャク中間距離で突っ立ってるからモロにダメージを食らう最悪のパターン=初黒星の荻原戦)。ラストファイト(フィリピン噛ませ選手相手に判定負け(引き分けだっけ?)=健吾氏談「アキレス腱を痛めていた。思うように戦えなかった」三迫会長(元東洋チャンピオン)談=「そんなのは言い訳にならない。自覚の問題だ」=(「引退」を薦めた)(同感))スピードがもうひとつ(切れも)。=イチ「評論家」の目(そういえば「セーン・ソープルンチットVS井岡弘樹」(セーンの10回KO勝ち=フライ級タイトル7度目の防衛)のスタジオに高田氏・薬師寺氏と出てましたね☆ほっこり)「解説」=あの「ガッツ氏」(-_-;=「最低~~!!」(ブ~~!!(>_<; 「このなんていうんですかあ~’セーンソー’はですねえ左がのびるんですよね(って勝手に「自己流」(呼び名?)にでっちあげねえでくれよおっさん。いつもながらどうにもこうにも)。タイの選手の「名字」(リング名=すべて「後援会社」(の名前=が変ればまた変る(笑)=鬼塚氏と死闘を演じた「タノムサク」(あのときは「タルンサク」これが「実名」ファーストネーム=名前)シスボーベー(故白井さんは「シスボーベー」とはばかりなく「連呼」してたけど(-_-;から「カオヤイ」マハ・・・?に’変った’)の名前=例:1、リポビタンD・2、ギャラクシー(銀河社) 40年前で「前進」がとまってる=「ガッツ氏」(自分の「経験」以外ろくに知らず)かなしいっす(;_; CCガールス(あのドレス=「うっとり」めっちゃ輝いてた)。「セーン」(が本名!!)辰吉に7回TKO負け(2敗目)。