boxingmaniaayalaのブログ

ボクシングマニア・悪童アヤラのページ

下の参照がわかる方にお勧め。

The G-man from Freeport Ilinois USA

Kronk Gold G.M 31W29KO3L His last fight at London in England/1995 He was 27.

速戦即決の「初回KO」男、G-man、We won't forget you☆忘れないぞ!!

私のベストテン永遠10・別の選手たち総集編(クエバス☆メイナード☆他モーラー☆クロンクジム☆Kronk Gold☆

こんばんは。


(1)、クエバス・若獅子・猛獣で寡黙
・真面目タバコも酒もいっさいやらない・一発に破壊力がありスピードがあり鋭かった。
*(終身より・一番好きだった頃の戦績を=27勝(24KO)5敗=ハーンズ戦まで)
ーまず「グレイ」に続き。ラドックも2,3度みたことがある。15年くらい前にナイアガラのカジノでキューバのホルへ・ルイスゴンザレス(元24勝(23KO無敗)を7回ストップしたとき。街中で。あとは結構肥ってた。その五年くらいあとかな?)
ーグライド・グレイ(トロント・カナダ出身の黒人選手・なずけ親(God Father)だという人も知り合いだった)を終始打ちまくり。右、左どんなパンチでも倒せた。
ー手強いハロルド・ウェストンには右一発でコーナーにふっとばしてからの猛連打。
ーグアテマラ(メキシコの上)の親友がいた。20代のころ、同年齢の彼はボクシングが大好きなマッチョ・プレイボーイだった。遊び酒、薬なんでも好き。彼にこの「クエバス特集」をみせたのが懐かしく思い出される。どこでどうしているやら。「強いなあ~!!」ってひたすら感嘆してました☆
ーハーンズ戦。クエバスを応援していました。クロンクの選手はたいがいケンティ以外はアンティからはじまりました。「強すぎる」(ハーンズ、マクラレン、L・ヘビー級次代のモーラーなどなど)でも好きになってしまう。
ーハーンズみずからもそういって一般的にいわれているほど「ビビッて」るとも思えなかった。むろん「緊張」していたけど、ハーンズが速くて長すぎてスピードの差で負けた。がんばって左右フックを打ち返していた(一発も当らなかった)。ハーンズと相対的にみてしまうとやたら遅くみれるけど。その前の試合のボルブレッチのときと同等のはやさもパンチ力も持っていたい。「ハーンズは強い。彼の若さに負けたよ」(おなじ「22歳」でも18歳でチャンピオンになって「11度防衛」(10KO)しているとお金持ちになる。
ー(以降これはクエバスに共通しているので*巻末で別個に)。
(2)、メイナード・一番壮烈なKO勝ちの連続・勢いさかんでもっとも期待されていた
・長身レナードボクシング・パンチ力もすごかった・
どっちでも倒せた。得意のKOパターンは左ジャブから右ストレート。さらに左フックで豪快にぶっ倒す。すり足で膝にバネがあるステップインのストレートパンチャー。スマートなスタイル。-チェズ戦以降はトレーナーも変わり、左ジャブも出ない。べた足でリーチを生かさず接近戦でのぶんなぐりあいみたいにドダドタ突進するだけの不細工な選手になってしまった。
・ソウル五輪金・レナードの愛弟子・12連勝(10KO)無敗=チェズ戦まで(7回TKO負け)・18勝(15KO)1敗=テート戦まで(11回TKO負け)以降凋落のいっと21勝(18KO)5敗=ハーンズ(初回KO負け・バークレーに雪辱ならずで敗れたあとクロンクに戻ってた)。アマ戦績:54勝3敗・ボクシングをはじめたのは22歳になってから(もう一人の金・軍出身のマーサーも同じく)・みんな子どものころからロス五輪チームそして。ついでにモスクワ五輪を眺めてみましょう。
ーバンフス(元王者18勝(12KO)無敗・ラストファイト(ハニガンに挑戦して2回ノックアウト負け・スイッチヒッター(主に左
一度アップしますね(殿堂誰だか忘れちゃったので)
アヤラ