boxingmaniaayalaのブログ

ボクシングマニア・悪童アヤラのページ

下の参照がわかる方にお勧め。

The G-man from Freeport Ilinois USA

Kronk Gold G.M 31W29KO3L His last fight at London in England/1995 He was 27.

速戦即決の「初回KO」男、G-man、We won't forget you☆忘れないぞ!!

The Atlantic City Express・40 Wins (36 KO)8 Losses ・ブルース・セルドン・「やや根性不足☆打たれ弱さ☆でもいい選手だった」ボウの近況豆知識追加☆

みなさん こんばんは、
はじめに:
ーこのウィキ英文にまじえた感じが受けがよさそうなので。しばらく続けてみますね☆
Bruce Samuel Seldon (born January 30, 1967) is a one-time world heavyweight champion, having won the World Boxing Association title in 1995. In forty-eight career fights, Seldon won forty with thirty-six knockouts.Seldon fought from 1988 until 1996, and again from 2004 until 2009.
セルドンの思い出:
ーセルドンはもっぱらモントリオール時代にみました。タイソンの「小型版」そのもの(でも身長はタイソンより10センチ以上も大きい)。
ー今、開いたら。元気にしている様子で何より。最近本当に増えている「2世・息子」がデビューしている横でやや老けたけど久しぶりに見た。
デビッド・ベイ戦:
ーとにかくタイソン以上に速くて伸びのある左をジャンジャン放つのにびっくり。ただ当時からなんか「ムラ」があり「おかしな?」選手だな。はじめの印象でした。15連勝中(14KO)。
ー振り返れば「ベイ」も結構頑丈でいい選手でしたね。無敗でウィザスプーンとの決定戦に敗れ。生き残りを賭けたペイジと対戦。凡戦ながら3-0で破った(ペイジは大むくれ。すべて関係が悪くなってたドン・キングの差し金のせいにしてました=真偽不明・というより「太り過ぎ」「練習不足」)。当時はまだペイジも「アリ二世」世界ランカーで元王者だった。アマ時代から好きだった(99勝10敗・キューバの故ステベンソンに完敗)。
ーゴングが鳴るとセルドンは全然打たない(苦笑)。ベイはむかしのいわゆる「ヘビー級体型」(ホームズやウィザスプーン、タッブスそしてペイジ=「腹が出た」「ゆるやか体型」)ながらなかなかテクニックもありクロスアームから打つパンチも強い(ビッグス戦も6回まで打ちまくっていた。ビッグスは瞼を切り出血が激しくストップ寸前。そこで起死回生の右打ちおろしを炸裂させ。一気にフィニッシュ。猛連打でストップ(タイソンVSスミスのセミ)。ビッグス全盛期最後の勝利)。
ーところがしばらくすると柔軟性に飛び。ゴムがはねるようなフットワークから左を連発し始める。「なんだこの選手は?」って驚いた(苦笑)。タイソンをもうひと回り大きくしたような「鋼鉄」みたいなヒットマッスル(しかし「やわらかい」それがパンチの伸びにつながる)。
ー以降、途中でノックアウトは諦めた様子でただただ左を突きまくり。飛び跳ねるようなフットワークから時々スピード、切れ申し分ない連打を矢継ぎ早に打ち込む。でも観衆からは「ブー」だった(笑)。10回ストップ勝ち。「へんな選手だな」けどおもしろい。興味深いセルドンとの出会い。
リバルタ戦:起き上がりこぼしの本領初見参:
ーまた偶然友人の家にいてみた。リバルタはキューバの選手。なかなかしぶとくてパンチのある選手。タイソンとの試合が印象的だった(この試合の「ダマト・タイソン」ぶりは大の贔屓=10回KO勝ち)。
ーゴングが鳴った。はじめの一発。リバルタが放った右フックがクロスカウンターになりセルドンはうつ伏せにダウン。ピクリとも動かない(後年おきまりの「起き上がりこぼし」(小泉氏)戦法)。解説者も啞然としてて。コーナーのリバルタも勝利を確信してた。ところがいきなり、ゴムが弾むように飛びはねてピョンピョンはねてる。「なんだこりゃ?」って今まで見たこともない。
ー再開後、また長くてまさに「エクスプレス」ビュンビュン突き刺すように伸びる左を連発する。リバルタも拍子ぬけした感じて戸惑うだけ。
ーこの試合は積極的だった。ガンガン前へ出て左右フックを猛烈に叩き込んでいた。3回、コーナーに詰まったリバルタが一瞬横向きに無防備になったところへ破壊力満点の右ストレートが炸裂。一気に連打で畳み込みノックアウトしてしまった。セルドンの快勝。ただあの「へんなダウン」が気になったものだ。また再開☆アヤラ
Amateur career[edit]
Seldon compiled an amateur record of 20–4 and won the New Jersey Golden Gloves Super Heavyweight Championship.
Professional career[edit]
Known as "The Atlantic City Express", Seldon began his career on October 4, 1988 with a first-round knockout of Joel McGraw and won his first 18 fights without a blemish. During his winning streak he defeated some notable boxers: Ezra Sellers (future world cruiserweight title challenger), Ossie Ocasio (former cruiserweight champion and heavyweight title challenger), David Bey (former world rated contender), and Jose Ribalta (former world title contender).On April 18, 1991 future WBC heavyweight champion Oliver McCall handed Bruce his first defeat. Seldon was ahead on the scorecards but tired and was knocked down by McCall three times in the ninth. In his next fight Seldon was matched with future undisputed world heavyweight champion Riddick Bowe who defeated him.Seldon returned in 1992 with a victory over Jesse Ferguson whom he stopped on an eye injury, but was knocked down and outpointed the same year by ex-champion Tony Tubbs. Seldon signed with promoter Don King in 1993 and boxed on a series of his undercards, most notably in August 1993 when he stopped ex-champion Greg Page in nine rounds.
マッコール戦:初黒星・9回KO負け:
ーこの試合はなんかはじめから元気がなかった(というより「びびって」いた)。そして後のマッコールをかんげれば「順当勝ち」だったのかもしれません。
ー相変わらず初回からジャブを出し足を使うのはおなじにせよ。あんまりいつのもように。ウエートが乗っていない「手打ち」のような感じだった。それだけマッコールの圧力は強かったかもしれないが、この選手はやはりやや「気弱」なところがあるのかもしれない(元アトランティック・シティ=「トランププラザ」全盛期に行きましたけど。「カジノ」「ホテル」周辺はほぼ95%黒人だけ。しかも「ギャングの巣窟」(セルドンもむろん「元ギャング」です)。夜、街中(カジノは一種の「租界地」みたいなもの。ダウンタウンにはほとんど人はいない)バスに乗ったらおれ一人だけ。周りはみんな男女、貧しい黒人たち。さびれた「イタリア料理店」で一人飯を食いました(笑)。
ーセルドンのパンチは全然威力がなく。当たってもあんまり効いていなかった(はじめから「勝利への意欲」が見えなかった)。一方、マッコールはタイソンのスパーリングパートナー時代。頑強でした。連打は出ないけど一発振るパンチは迫力があった。でもセルドンも「真面目に」打てば決して遜色ないはず。
ー淡々とだんだん追いつめられる展開。9回は、いよいよ勝つ気力がみえず。マッコールの右スイングを顎の先端に食らうや。またうつ伏せにあっさりダウン。今回はそのまま立ち上がらず。初黒星。この傾向は後の「タッカー戦」(いい試合でした☆勝ったけど、試合前は例の「ニコニコ」だった=「びびってる」ほかの試合ではタイソン戦以外「笑って」出てきたことはない)。また再開 アヤラ
WBA heavyweight title[edit]
In 1995, world heavyweight champion George Foreman was stripped of the WBA title for declining to defend it against Tony Tucker. As Seldon was the second-ranked contender, a fight between him and Tucker was arranged for the vacant belt on April 8, 1995 in Las Vegas. Seldon, the underdog, used his jab to great effect and swelled Tucker's eye shut, to the point where the fight was stopped by the ringside doctor after seven rounds.[1]On August 18, 1995, Seldon fought on the undercard of the Mike Tyson-Peter McNeeley fight that marked Tyson's return to boxing. In the first defense of his title, Seldon again used his jab to control Joe Hipp and stop him in the tenth round.[2]
ボウ戦:
ー無敗の連勝街道突っ走るボウ(ソウル五輪銀)。20勝(17KO)。この試合は「連勝同士」でみたかった。初回ゴング同時に「カミカゼラッシュ」を目論んだセルドンが果敢に前進。豪快な左右フックを振り回したところにボウの右ストレートから左フックが炸裂。あっさりとうつ伏せに倒れるセルドン(いつも「うつ伏せ」しかみたことない=タイソン戦もいっしょ)。
ーまた「カウント8」で「おきあがりこぼし」は猛然とジャンプにして飛び上がり。ゴムのようにやらかすのはお決まり。再び「カミカゼ」左ジャブから、右フック。左フックと返したところにボウの左がカウンターで命中。またうつ伏せに倒れ今度は立ちあがらなかった(あがれなかった?)。
ーもうセルドンもダメだな。がっかりしてさびしかったです。
PS:ボウはこの間具志堅氏と「マンシーニ」(こちらもすっかり髪が薄くなってた。でもむかしとおんなじでいいおっさん(引退後のアルフォンソ・サモラを思い出した)=おかしな組み合わせ(苦笑))といっしょに「殿堂入り」。久しぶりにみました。老けて太ったけど元気そうでなにより(すべてあの「パラグライダー男」に人生を狂わされた不幸なBig Daddy)。あれが降りてこなければスロースターター。やっとエンジンがかかってホリーフィールドを圧倒し始めていた矢先。
ーおまけに奥さんがショックで産気づいて大混乱(そのまま退場、病院で出産)。20分以上の中断で体が冷えてしまった。判定負け(初黒星)。確かに自信過剰と傲慢態度だったにせよ。その後離婚。刺青で掘ってある5人の子どもたちに会いに学校で待ち伏せ。「誘拐・拉致未遂」で逮捕。やっぱりあの「パラグライダー男」(英語でああいう「目立ちたがり屋・自己顕示欲狂」は=Daredevil(豆知識)といいます)。どこでどうしているやら・・・。罪は比類なく重い。
タッブス戦:
ータッブスはボウとジャブの付き合いで10回判定負けしたばかり。セルドンはまた初回から果敢に攻めた。しかしタッブスに距離をとられ。あんまり覚えてないけど。ともあれ判定負け。一気に三連敗。ボクシングの世界は厳しい。それだけ・
ポポフ戦:元アマ・ロシア人11勝(8KO)1分け:
ーこの試合はいい試合だった。何度も見返した。アメリカの「図体でかい」だけ白人と異なり。旧ソ連式のジャブとストレートを多用するユーリのヘビー級版みたいなスタイル。解説者たちも注目。感心して「いい左を打つ。しかもスピードがある」と高い評価。
ー方やこちらは「角番」。もう取りこぼしは許せない。ボウのキャンプに合流。エディ・ファッチの指導を受ける。この試合は「ニコニコ」してなかった(苦笑)。
ーガードも構え方も「クロスアーム」に変わった。ともあれ「左ジャブ・ストレート」は健在。初回はジャブの打ち合いだった。セルドンのジャブの方が三倍速ぐらいのスピードと伸びは倍以上ぐらいにみえる。ポポフははやくも目の下に痣ができ鼻柱から出血。痛々しい。
ー2回に入ると実力差歴然。ポポフの手は止まり。セルドンはどんどん攻勢を強める。右フックが炸裂。ポポフはロープ際でダウン。立ち上がったけどセルドンが振り回した閃光のような右フックが命中。前のめり手をついてはいつくばった。ここでストップ。セルドンの快勝。この調子を維持できればまだ大丈夫かな。結構期待しました。
Seldon vs Tyson[edit]
Main article: Bruce Seldon vs. Mike Tyson
Seldon's next defense was scheduled against Tyson, who in early 1996 won the WBC title for a second time by knocking out Frank Bruno. The bout was originally to be a title unification fight, with both Seldon's WBA belt and Tyson's WBC belt at stake. However, the WBC mandated that Tyson defend his belt against former champion Lennox Lewis first. Since the fight with Seldon was already signed, Tyson vacated his belt and only Seldon's was on the line when the two fought on September 7, 1996.The fight was marred by controversy as Seldon lost by knockout in the first round. His performance in the fight was vastly criticized, as he was knocked down twice on what appeared to be light or "phantom" punches from Tyson. Rumors started that Seldon had been paid to take a dive against Tyson, with the fans chanting "fix" following the decision. Although Seldon claimed in a post fight interview with Jim Gray that he did not take a dive, the criticism of his performance (including accusations that he took a dive) did not stop and Seldon elected to retire following the fight. The late rapper Tupac Shakur attended the fight on that night, and was shot on the journey home, leading to his death 5 days later

タッカー戦:タイソン戦まで30連勝(25KO)無敗1NC:
ー元クロンク生え抜きのアマエリート、タッカーはむかしから注目していた選手だ。クロンクから離れたせいもあるのか。なかなか挑戦の機会に恵まれず。タイソンの台頭以前に挑戦していてもまったく遜色ない。
ーダグラスとの決定戦は大好きな試合。みんな凡戦だの「TNT」爆薬は湿りがち。どうこう言われていたけど。私はあの「ジャブ」の付き合い、長距離からストレート合戦タイプの試合が贔屓なので何度もみた。
ー10回、タッカーの連打が爆発。一気にロープに詰めて連打。見事に戴冠した。以来、タイソン戦以降もたまにみていた(マッコール、リバルタに10回判定勝ち)。ルイスへの挑戦(セミがジャクソンVSマクラレン(1))も忘れられない。8回、右ストレートからの連打でルイスを窮地追い込む(当時のルイスは右一本やり、ぺぺ・コレア時代)。しかし巻き返され10回にはダウンを奪われる完敗だった)。
ーともあれ、セルドンとの試合は楽しみだった。セルドンはタッブス戦以降8連続KO勝ち。しかし評価は分かれていた。セルドンの「ニコニコ」入場とリング入りには参ったけど。この試合は初回からすさまじい強打戦でびっくりした。タッカー(ちょっと太めだったのに)もタイソン戦のように逃げず真っ向から打ち合った。ジャブ、ストレートの付き合い。両者のスピードと切れに驚かされた記憶も新しい。2回、セルドンの豪快な右フックが命中。タッカーは物怖じせず打ち返す。ただ全体としてセルドンが押しており、タッカーの右目上もセルドンのジャブのせいで腫れてきた。
ータッカーのパンチも結構炸裂していた。ただセルドンは、普通だったら倒れるような食い方なのにがまんしていた。これをみると「打たれ弱さ」より「気力」の問題なのでは?ともあれ8回、タッカーの目が完全に塞がりストップ。タッカーは猛抗議していたけど。私は嬉しかった。セルドンの初タイトル奪取。8回TKO勝ち。
Comeback[edit]
Seldon attempted a comeback at age 37 in 2004.[3] He defeated two journeymen before gaining a high-profile fight on HBO with Gerald Nobles. Abandoning his jab and boxing style for a punch out, Seldon decked Nobles in the second and was ahead on points but ended up throwing in the towel due to an eye injury in the ninth. In his next bout, an overweight Seldon was stopped in two rounds by Tye Fields.Seldon launched a second comeback in 2007, now into his 40s, and knocked out a series of journeymen before being knocked out himself by ranked contenders Kevin Johnson and Fres Oquendo. He was also KO'd in four during an exhibition with Alexander Povetkin.Seldon is currently training his super middleweight son Isiah Seldon. While not officially 'retired', Seldon is more involved with his son's career at this time. Bruce Seldon's career record stands at 40 Wins and 8 losses, with 36 knockouts.
ヒップ戦:
ー結論からいえばセルドンの圧勝。11回TKOで初防衛成功。しかし物足りなさが残ったのも事実でしょう。タイソンVSマク二ーリーのセミ、その前座ではゴンザレス・マーフィー戦(これもWOWOW放送で見たのと正反対。ゴンザレスの度重なるローブローは別として。解説はゴンザレスが優勢のようにいっていて判定後も「ゴンザレスが勝ったのは間違いない」などといっていた)。
ーヒップはアメリカ原住民である(むろん「混血」なんはアー二ー&ダニー・ロペスなどといっしょ)。原住民たちの土地を収奪し、不毛な居住地などと称されるところへ押し込まれた末裔である(これもロペス兄弟と同じ)。
ー彼の成功(世界ランカー)は喜ばれ英雄となっていた。確かに肥満でボテボテしているのは確かながら闘志があった。反対にセルドンはファイターとしても王者としてももうひとつ。役不足だったのだろう。サウスポーのヒップを左ジャブで翻弄したのは見事だった。ヒップは鼻血をだしセルドンの鋭く威力のあるジャブを食いつづけたため右目は塞がり痣も痛々しい。しかし繰り返し前へでてワンツーを放つ。
ーセルドンは中盤以降は「逃げ切り」態勢に入ったように思えた。集中力も失ったかなにみえおかしな「パフォーマンス」をやらかしてはブーイング。そういう心になればとかくセルドンのような選手は危ない。
ーそれを証明するかのよう。8回、ヒップの左ストレートが炸裂。セルドンはヨロヨロとロープに下がる。効いていた。ただヒップも攻撃に幅なくまた。ダメージとスタミナ切れで後続打につなげられず。
ー相変わらずセルドンの左は快調にヒップの出鼻を叩き続け。腫れがひどくなったところでストップとなった。試合後、セルドンは左肩力こぶを誇示し、胸を叩いて勝利をアピールしたが。観客からはブーイング。それがそのままタイソン戦の無様、不可解な失態負けへの予兆だったように思える。
タイソン戦:
ーまず「ニコニコ」で危惧した。ただタイソンはむかしの追い足はまだよみがえらず。また、ステップインも鋭さに欠け、また上体がおかしな「突っ立ち」気味になり。まだまだ「4年」のブランクは克服できず。
ーセルドンの左ジャブと速いフットワークを追いきれなければおもしろい試合になると楽しみにしていた。終わってみれば。タイソン(219ポンド・ホリーフィールド(1)222(2)217))はおろらくカムバック戦後一番調子がよかったのではないか。セルドンにとっては不幸だった。
ータイソンは全盛期(ダマト時代に一番近づいた)を彷彿させる踏み込みの鋭さ。セルドンはどうやら「勝とう」という気はなかったのではないか(故スチワートも「セルドンは臆病者」と試合後、嘲笑っていた)。「ニコニコ」にそれは反映されていたのがいざゴングが鳴るやタイソンの絶好調ぶりに余計に戦意が萎えたようにみえる。
ーあのパンチで倒れるのはおかしい(ダッキングでよけたときに後頭部をかすったようなもの。タッカー戦ではもっと強烈なパンチを何発も食らいながら踏みとどまっていたのに)。二度目のダウンは左フックが及び腰、セルドンの顎をきれいに打ち抜いた。また両方「うつぶせ」ダウン。
ー観客は激怒しブーイングの嵐。「八百長」の野次まで飛ぶ有様。おかげでTVKOはホリーフィールド戦に「初回で終わったらタダ」「6回までに終わったら50%」という特別の設定を儲けたほど(これが杞憂に終わったのは周知のとおりです)。セルドンはその後、酒気帯び・薬物(大麻)を吸いながら車を運転。一時停止を無視してとっ捕まる。しかも同席させた「未成年の少女」に大麻を吸わせていたのも判明し逮捕。がっかりだった。けど何戦かやっているところをみると、うまく逃れたのかな?こんなところでした☆アヤラ また次の選手考えておきますね。いつもありがとうございます☆「拳闘こそ我命」